ホットスポットのドラマの最終回で、高橋が幽霊に「棚が違う。」と発していました。
この言葉に、「棚が違うってどういう意味?」と視聴者で疑問が話題になりました。
このセリフは、どんな意味があるのか、また高橋の口癖のような言葉「特別ね。」の意味あいについても考察しています。
この記事を読むとわかること
・ホットスポットの最終回の「棚が違う。」の意味は?
・ホットスポットの棚が違うのセリフを発するシーンの詳細
・棚が違うは伏線だった?
・ホットスポットの印象的なセリフ「特別ね。」の意味も考察
【ホットスポット】棚が違うの意味に疑問がおきた理由は?
ホットスポットの最終回で、高橋が幽霊に向かって棚が違うとつぶやくシーンがありました。
この言葉の意味がわからず、SNSでは「どういう意味?」と疑問の声が上がりました。
レンタルビデオ店の映画がジャンルごとに分かれているように、宇宙人(SF)と幽霊(ホラー)は別の棚にあるもの。
だから「宇宙人と幽霊はジャンルが違うから関わるな」という意味で使われたと考えられます。

最近ではレンタルビデオ店より、配信サービスを使う人が増えています。
そのため「棚が違う」という表現にピンとこなかった視聴者もいたかもしれませんね。
ここでは、このセリフが登場したシーンや、高橋の考えについて詳しく解説します。
棚が違うはどんなシーンで使われた?
高橋が「棚が違う」とつぶやいたのは、第10話(最終回)の放送8分28秒頃。
ちょっと疲れた様子の高橋が、ホテルの温泉に入ってリラックスし、301号室の角部屋で寝ようとするシーンでした。
しかし、そこで事件発生!突然、幽霊が現れて高橋の肩をトントン叩いてきたのです。
最初は無視しようとする高橋でしたが、肩を叩く力がどんどん強くなり、次第にイライラし我慢の限界に。


高橋)ちょっと!やめてくんないかな?今それどころじゃないし、しかも明日朝番だし! あなたは働いていないからいいかもしれないけど、こっちは生活かかってんのよ!っていうか俺宇宙人だからね?
この強烈なツッコミに、幽霊もびっくりしてスッと消えてしまいます。


そして、放送9分26秒頃、高橋がポツリと「そもそも棚が違う」とつぶやきます。
この一言が、視聴者の間で「どういう意味?」と話題になったのです。
棚が違うは高橋独自のジャンル分け!?
「棚が違う」というセリフの意味を簡単に説明すると、「宇宙人(SF)と幽霊(ホラー)はまったく違うジャンルだから、一緒にするな!」 ということ。
具体的な例で例えると、
・ホラー映画は「ホラー」の棚
・SF映画は「SF」の棚
幽霊が出てくるホラー映画と、宇宙人が出てくるSF映画は、まったく別の棚に置かれる!
高橋の考えでは、「幽霊はホラー」「宇宙人はSF」だから同じカテゴリにされるのは納得いかないというわけです。
つまり、高橋は「俺は幽霊とは違うジャンルだから、関わるな!」と言いたかったのです。
視聴者の間でも、共感する声も聞かれていました!






幽霊が初登場したのは第4話でした!
当初は、ホラー系も!?と視聴者も驚いていましたね!
>>>ホットスポット4話考察ネタバレ:窓の幽霊は本物?映像を徹底検証!


【ホットスポット】棚が違うは8話の伏線だった!
ホットスポットの最終回で登場した棚が違うというセリフは、突然の発言ではありません。
8話では、未来人と宇宙人の違いについて議論するシーンがあり、高橋は「俺はSFじゃない」と強く主張していました。
この考え方が、最終回で幽霊とのやり取りにつながっています。
ここでは、8話のシーンを振り返り、高橋の考えがどのように変化したのかを解説します。
8話の棚の話とは?


8話では、高橋と清美たちが「未来人と宇宙人は同じジャンルなのか?」という話をしていました。
ここで「棚」という言葉が初めて出てきます。
以下は、8話で棚の話の会話です。(一部抜粋)
- 清美:「でもそれを言ったら高橋さんのことだってそうじゃないですか。」
- 高橋:「え?いや俺は未来人じゃなくて宇宙人だから。一緒にしないでもらえる?」
- 葉月:「でも信じられなさで言ったら宇宙人と未来人って同じくらいじゃないですか?」
- 美波:「いやなんかどっちも同じ棚っていうか…どっちもSFの棚じゃないですか。」
- 高橋:「いやいや、それはそっちの勝手な分け方であって、俺は自分のことSFだなんて思ってないからね。」
- 高橋:「俺はほら、実在してるわけだから。フィクションではないでしょ。」
- 高橋:「俺からしたら未来人はSFで、宇宙人はノンフィクションだから。
ここで高橋は、自分はフィクション(SF)ではなく、現実に存在するものだと主張していました。
つまり、「棚が違う」という考え方自体は、この8話の時点ですでに出ていたのです。
棚が違うと言った高橋の意図は?8話と最終回での違いを整理!
高橋は8話の時点で、「宇宙人はノンフィクションだからSFではない」と主張していました。
つまり、自分は未来人とは違う存在だと考えていたのです。
しかし、最終回では幽霊に対して「棚が違う」と発言。
これにより、高橋の中で「未来人とも違うし、幽霊とも違う」という新たな線引きが生まれました。
対象 | 8話の高橋の考え | 最終回での高橋の考え |
未来人 | SFとは別の存在 | ー |
幽霊 | 特に気にしていない | 幽霊とも違うジャンル |
最終回の「棚が違う」は、高橋が「自分はどこにも属さない特別な存在」だと改めて意識した瞬間だったのかもしれません。
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【ホットスポット】「特別ね。」のセリフの意味を考察
ホットスポットには「棚が違う」以外にも印象的なセリフがあります。
高橋が宇宙人であることを明かす際、「特別ね。」のセリフは度々使いました。
当初は秘密を打ち明ける戸惑いが感じられましたが、ストーリーが進むにつれ、意味合いは変化していったと考えられます。
以下では、「特別ね。」に込められた想いと、高橋の変化を考察します。
「特別ね。」のセリフに込められた意味を考察!


高橋が使う「特別ね。」という言葉は、最初と最後で少しニュアンスが変わっているように感じます。
最初は、仕方なく秘密を話しているような雰囲気でした。
清美たちのずうずうしさや口の軽さにあきれながら、渋々この言葉を口にしていたのかもしれません。
でも、最終回の角部屋で高橋は「今の自分には心強い仲間がいる」と感じています。
この気持ちの変化によって、「特別ね。」の意味は、ただの秘密を教えるための言葉ではなく仲間として受け入れるような温かい気持ちがこもっていたのではないでしょうか。
服の色が特別な関係を物語っていた!?


ずっと、高橋と清美たちの服の色に何か伏線があるのではと気になっていました。
最初のころは、幼馴染の3人だけが仲の良いグループとして色分けされていて、高橋は属さない別の存在のように見えていました。
しかし、ドラマの回が進むにつれて、高橋の服の色がだんだん変わっていきます。
最初はバラバラだった4人の服の色が、最終回ではいつの間にか統一感のある色に変わっていきましたよね。
これは、「特別ね。」というセリフの変化ともつながっているように思います。
服の色とセリフ、2つの変化が重なって、4人の心の距離が近づいていく様子がすごく良く伝わってきました。
服の色を全話知りたい方はコチラ☟
>>>【ホットスポット】服の色は伏線?青い服から衣装の変化を全話画像で検証!


まとめ
【ホットスポット】棚が違うの意味は?8話の伏線と「特別ね。」のセリフも解説!まとめ
- ホットスポットの棚が違うの意味は、高橋独自の考えで「宇宙人(SF)と幽霊(ホラー)はまったく違うジャンルだから、一緒にするな!」 ということ。
- 「棚が違う。」のセリフは、8話にすでに高橋と清美たちとの会話に話題が出ていた。
- ホットスポットの棚が違うの他に印象的なセリフは、「特別ね。」
- 高橋の「特別ね。」のセリフの気持ちの変化と、服の色の変化は、2つをさりげなくリンクしているのではないかと考察。
→4人の関係が深まっていく様子を表現していたのかもしれない。