アンサンブル7話の感想とネタバレ:真戸原の実母が強烈キャラ！トラウマも納得！

アンサンブル7話の感想とネタバレをお届け！

今回は、真戸原の実母が登場し、強烈なキャラクターに驚かされる展開でした！

さらに、幼少期のトラウマが明らかになり、真戸原が抱える心の傷の深さが納得できる内容に。

視聴者の感想も、「かわいそう！」の声が多かったです！

この記事では、7話の視聴者の感想とネタバレを紹介します！

この記事を読むとわかること
・アンサンブル7話のストーリーをネタバレ
・真戸原の実母とトラウマの真相
・アンサンブル7話の筆者の感想と視聴者の感想

アンサンブル7話の感想:真戸原の実母が強烈キャラ！かわいそうと話題に！

画像引用X

アンサンブル7話の感想は、真戸原が実母から受けたトラウマに対し、視聴者から「可愛そう、」「実母キャラヤバい」などの感想が集まりました。

7話の視聴者の感想

視聴者の感想は以下になります。

裏テーマは毒親なのか？ってくらい母親が酷い。瀬奈も本心で言ってるんだろうけど色々あって伝わってない感が💦
そして真戸原くんって言うか北斗の表情が凄いな。
#アンサンブル

— Sakiya (@alaak0duEPwcqI3) March 1, 2025

真戸原くんは太陽のような人ではなかったのですか…？かわいそうでたまらないので早く救ってください。。。最終回まで不幸を引っ張らないでくださいね。

— ゆきみ (@yukimirimiri) March 1, 2025

お母さんひどすぎる😢真戸原くんかわいそう😢#アンサンブル

— NN3 (@noairj) March 1, 2025

7話の筆者の感想

私自身も、真戸原の過去が明かされるシーンは、本当にかわいそうで、切なかったです。

実母が真戸原を愛せなかった理由も気になりますし、なぜ今になって突然現れたのかと思います。

「優を返して！」と言っていますが、実際は弁護士となった真戸原の収入を当てにしているのではとも感じます。

真戸原の実母には、まだまだ裏がありそうですので、今後の展開が気になりますね。

では、7話のネタバレを詳しく見ていきましょう！

アンサンブル7話のネタバレ:真戸原のトラウマが明らかに！

アンサンブル7話では、真戸原の実母が現れ、幼少期のつらい過去が明らかになりました。

また、瀬奈との関係は深まるものの、不安を感じる場面も…！

ここからは、7話の詳しいネタバレを紹介します。

咲良の実母が突然現れる！幼少期の記憶が蘇り涙する

瀬奈（川口春奈）は宇井（田中圭）から、新しい案件の相談を受けます。

画像引用:アンサンブル公式HP

それは、咲良（稲垣来泉）の実母・木原美沙希（市川由衣）が親権を求めてきたことでした。

美沙希は、宇井の兄・智也と離婚後、幼い咲良をシンガポールに置いて帰国し、その後再婚。

しかし、現在の家庭が破綻し、親権を求めてきたのです。

美沙希の突然の申し出に、宇井は困惑。

しかし、咲良は「今まで通り宇井と一緒に暮らしたい」と話します。

そんな中、咲良の前に美沙希が現れた瞬間、幼い頃の記憶が蘇り、涙を流してしまうのです…。

真戸原の実母が登場！金を無心に要求し周囲を困惑させていく

画像引用:アンサンブル公式HP

真戸原（松村北斗）の父・和夫（光石研）は、翠（板谷由夏）とともに、真戸原の実母・ケイ（浅田美代子）に会いに行きます。

実は、真戸原の実母・ケイは、和夫の実姉です。

ケイは、幼い真戸原を置き去りにしてしまった過去があります。

20年もの音信不通だったケイでしたが、5年前に急に和夫と再会します。

その際、ケイは「ゆう（真戸原）を返してよ！」と和夫に物を投げつけるのでした。

そんな出来事が5年前にあり、和男はケイを真戸原に近づけさせないため、毎回お金を渡していたのでした。

さらにケイは、真戸原がたかなし法律事務所にいることを知り、追加の金を要求してきます。

ケイの真意は一体何なのか…。今後の動きが気になります。

瀬奈と真戸原、週末同棲スタート！

そんな中、真戸原は瀬奈と宇井が抱き合う姿を目撃し、不安を募らせます。

宇井の娘・咲良に誘われ、宇井たちと4人で出かけますが、瀬奈と宇井の距離が近いことにさらに動揺…。

その後、真戸原は流れで瀬奈の家に泊まることに。

楽しい時間を過ごした翌朝、瀬奈から「週末だけ同棲しない？」と提案されます。

戸惑いながらも、真戸原はその提案を受け入れるのでした。

真戸原のトラウマは壮絶なものだった…

画像引用:アンサンブルX

週末、瀬奈が仕事で遅くなる中、真戸原は夕食を作って待っていました。

しかし、「宇井の家にいる」という連絡を受け、不安が募ります。

心配になり宇井の家へ迎えに行くと、瀬奈は真戸原の様子に違和感を覚えます。

自宅に戻ると、瀬奈は「全部話してほしい」と伝え、真戸原は幼少期のトラウマを語り始めました。

• 僕の本当の母親は父の姉
• 本当の父親は生きているかもわからない
• 実母は電話口で「優を愛していない」と話していた
• 5歳のとき、お祭りで「りんご飴を買ってくる」と言われ、そのまま置き去りにされた

真戸原は、瀬奈もいつか自分を捨ててしまうのではないかと不安を打ち明けました。

すると、瀬奈は優しく手を握りしめます。

瀬奈）私は離れないよ、一人で抱え込まないで。大丈夫。絶対幸せにする。

瀬奈の言葉に、真戸原は少しずつ心を開いていくのでした。

実母・ケイが真戸原の家族の店に訪れるも不穏な空気に

画像引用:アンサンブルX

店じまいをしている真戸原の家族のもとに、一人の女性が現れます。

母・有紀（八木亜希子）が対応すると、女性は店先の花に目を留め、「この店には似合わない」とつぶやきます。

不思議に思う有紀が尋ねると、女性は静かに「真戸原の母親です」と告げました。

こうして、ついにケイと有紀が対面することになったのです…。

まとめ

アンサンブル7話の感想とネタバレ:真戸原の実母が強烈キャラ！トラウマも納得！まとめ

アンサンブル7話では、真戸原の実母が登場し、強烈なキャラクターが話題に！

幼少期のトラウマが明らかになり、視聴者からは「かわいそう」「実母がヤバすぎる」といった感想が多く寄せられました。

さらに、瀬奈との関係が進展するも、トラウマの影響で真戸原の不安は消えず…。

そして、咲良の実母も現れ、親権を巡る問題が勃発し、波乱の展開となりました。

真戸原の過去が明らかになり、実母・ケイの目的も謎のまま…。

瀬奈は真戸原を支えられるのか？今後の展開が気になります！