誘拐の日第2話が放送されましたね!
視聴者のさまざまな感想が多く集まっています。
特に、凛が記憶を取り戻す場面には多くの注目が集まり、登場人物全員が怪しすぎるという声も目立ちました。
視聴者の感想を考察し、また気になるネタバレの内容を交えつつ、筆者の体験談も含めてじっくりお伝えしていきます。
これからご覧になる方も、すでに視聴済みの方も、ぜひ一緒に振り返ってみてくださいね。
この記事を読むとわかること
- 誘拐の日感想第2話
- 筆者のドラマを見た感想
- 誘拐の日ネタバレ第2話
誘拐の日感想第2話:凛の記憶が少しずつ蘇る!真犯人は誰?全員が怪しすぎる!について
誘拐の日第2話の感想は、「真相が気になる!」「真犯人は誰なの?みんな怪しすぎる」などが話題となっています。
私も、2話を見ましたが、話題になった意見に対して本音で感想を語ります!
視聴者の感想
ふっかさんにつられて見始めましたが、ほんとうにすごいドラマですね!全員が何者⁈真相が掴めずもう離れられません💦
— teco (@0122dd) July 15, 2025
息もつかない逃走劇!
— ふちゃ (@hitinthe0505) July 16, 2025
凛ちゃんの完璧な指示に惚れ惚れ…🥹
凸凹な2人が見事にはまっていくこれからが楽しみになるシーンでした
来週も期待してます🙌🏻
誘拐の日第2話のネタバレ!
誘拐の日第2話のネタバレを3つに分けてネタバレしていきます!
2話のストーリーの結論ですが、政宗は凛に誘拐事件のことや凛の両親が何者かに殺害されてことを打ち明けます。
凛は少しずつ記憶を戻し、警察に追われる政宗と共に逃亡します。
凛と政宗凸凹コンビ結成

七瀬凛(永尾柚乃)に「本当のことを教えてほしい」と問い詰められます。
新庄政宗(斎藤工)はついに観念し、正直に心臓病の娘・芽生(日下莉帆)の治療費を工面するために、裕福な病院長の娘である凛を誘拐したこと、そして凛の両親が何者かに殺害されたことを白状します。
真実を知った凛はショックを受けながらも、政宗に逃げてと別れを告げ、家に帰るためひとり警察署に向かいます。
しかし署に到着する直前、パトカーを見た凛は誘拐された日の記憶を一瞬、取り戻して苦しみます。
あの日、凛は“何か”から必死に逃げていたが、自宅の前で目にしたのはパトカーの灯でした。
あわてて戻ってきた凛は、再び政宗と一緒に逃げることを選びます。
病院に忍び込みに成功

誘拐を計画したのが政宗の妻・汐里(安達祐実)であることを知った凛は、汐里に会うために政宗と一緒に芽生が入院している病院へ向かいます。
しかし、病院には警察が張り込んでいて、凛と政宗は誘拐犯に関する情報を匿名で通報して警察を病院から離れさせて忍び込むことに成功します。
凛は病院の様子をみて過去の記憶が蘇り再び苦しみます。
政宗は芽衣の病室まで辿り着きますが、そこにいるはずの汐里の姿はありませんでした。
鉢合わせた看護師に汐里のことを尋ねると、その存在は知らず、さらに芽衣の入院費3ヶ月分と手術費も全て払われていることを聞かされます。
そこへ政宗を迎えにきた凛は、警察が迫ってきていることを知らせ、二人は慌てて逃げ出します。
政宗は本当に誘拐犯なのか?警察が気づいた違和感

所轄の刑事・須之内司(江口洋介)は、政宗の手を引いて逃げていた凛の姿に違和感を覚えていました。
刑事たちは一様に殺人の前科のある政宗が凛を誘拐と凛の両親を殺害したものと考えていたが、須之内だけは政宗が単なる誘拐犯だとは思えずにいました。
須之内たちは汐里の居場所を突き止め事情を聴くが、汐里は政宗が今、どこにいるかもわからないと話し、3年前に家族を捨てて出て行った自分は母親失格だと話します。
また、芽生の入院先が、凛の父が院長を務める病院であることを知った須之内たちは、凛の大叔父であり病院の副理事長である七瀬富雄(長谷川初範)のもとも訪ねます。
まとめ
誘拐の日感想第2話とネタバレ!凛の記憶が少しずつ蘇る!真犯人は誰?全員が怪しすぎる!まとめ
誘拐の日感想第2話
- 真実を聞かされた凛はショックだったと思う。
- 凛と政宗は相性の良いコンビだと思うから、政宗に頼って真実を突き止めてほしい。
- 病院の関係者がみんな裏の顔がありそうで誰もが犯人出る可能性がありそう。
- 凛と政宗の逃亡や、両親の殺人事件の真相が今後どのように明かされるのか展開が気になる。
誘拐の日2話ネタバレ
- 政宗は凛に誘拐事件のことや凛の両親が何者かに殺害されてことを打ち明ける。
- 凛は少しずつ記憶を戻し、警察に追われる政宗と共に逃亡します。
- 凛が政宗の手を引いて逃げる様子を見た警察は違和感を感じていた。
- 怪しい人物に凛の命が狙われる。